町田ジャーナルに掲載されました~人と人、商店と地域をつなぐ。町田の商店会へ~

先日8月25日発行の町田ジャーナルに、町田市商店会連合会会長の新年のご挨拶の記事が掲載されました。

人と人、商店と地域をつなぐ。町田の商店街へ

町田市商店連合会会長    鈴木 創

日頃より、町田市商店会連合会の活動にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。本年6月30日の総会において、第31代会長に就任いたしました鈴木創です。これまで12年の長きにわたり、激変する社会環境の中で当連合会を支え、力強く牽引されてきた林伸光前会長から、その大切なバトンを受け継ぐこととなりました。責任の重さを感じるとともに、身の引き締まる思いでおります。引き続き、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願い申し上げます。

町田市商店会連合会(商連)は、1950(昭和25)年に前身である「町田町商店会連合会」が設立されて以来、76年にわたり「商都・町田」の発展とともに歩んできた歴史ある組織です。私たち商連は、単なる商業者の集まりではありません。地域に根ざした商店会が結集し、商店街の賑わいや文化を守り育てるとともに、防犯・防災活動など、地域の安心・安全を支える役割も担ってきました。人と人とのつながりを育む「地域コミュニティの核」であることこそ、私たち商連の大きな強みです。

近年、インターネット通販の普及や大型ショッピングセンター・モールの発展により、消費(購買)行動は大きく変化しています。しかし、どれだけ時代が変わっても、商店街が持つ本質的な価値は変わりません。駅前の賑やかな通りから、郊外の地域密着型の商店街まで、町田市にはそれぞれの地域の特色を持った魅力ある商店街が存在しています。それらは単に「モノを売り買いする場所」ではなく、店主とお客様が顔を合わせ、言葉を交わし、地域のつながりが生まれる「まちの賑わいの核」です。この大切な場所をさらに輝かせ、次の世代へつないでいくために、商連は会員商店会をはじめ、行政、関係団体、市民の皆様との連携を深め、多くの方が商店街と関わるきっかけを増やし、人・商店・地域が自然につながる新しい仕組みづくりと情報発信に取り組んでまいります。

その取り組みの一つとして、現在、「ゆるバースbyゆるキャラグランプリ」に、公式マスコット「サルビアン」がエントリーし、全国No.1を目指して挑戦しています。投票期間は10月3日まで、期間中は毎日1回WEB投票が可能です。ぜひ皆様の温かい応援の一票をお願いいたします。

また、今年も11月から恒例の「町田わくわくスタンプラリー2026」を開催いたします。今年度は、より安心・安全に楽しんでいただける運営体制への刷新を図るとともに、公式アプリ「さるびあぷり」の活用も進めてまいります。市内の商店を巡り、新たな魅力を再発見していただく本事業を通じて、デジタルとリアルが融合した、楽しく便利なお買い物体験をお届けします。

新体制になっても町田市商店会連合会は、先輩方が築いてこられた歴史と想いを大切にしながら、人と人、商店と地域をつなぎ、新しい時代の町田の街づくりに取り組んでまいります。

ぜひ、日常の温かな出会いや発見を楽しみに、町田市内の“商店街”や“商店”へ足をお運びください。

お買い物は、町田市内“商店街”や“商店”で!

皆様のお越しを心よりお待ちしております。